フィルム

原料の重合から製品の生産まで独自の技術で生産。
ナイロンフィルム、韓国シェアナンバーワン
ポリエステルフィルム、電子素材や高付加価値フィルム分野への
進出で成長基盤を強化

  • ナイロンフィルム(食品包装用、製薬用、2次電池用)
  • ポリエステルフィルム(包装用、光学用、産業用)

ナイロン及びポリエステル繊維事業部門で培った韓国最高レベルのノーハウと世界最高レベルの技術力を基に、1996年にナイロンフィルムを、1997年にポリエステルフィルムの稼動を始めたフィルムPUは、フィルムの原材料であるナイロンやポリエステルの重合物を独自に開発 · 供給しています。
2004年には、 T-Die逐次延伸方式のナイロンフィルム工場を新設し、韓国最大規模の生産能力を確保しました。また、現在、蔚山の龍淵工場に光学用と産業用のポリエステルフィルムの生産設備を整え量産 · 販売に乗り出しました。また、環境にやさしく、人体に無害な製品を供給するための研究開発にも力を入れ、2000年に ISO 9001、2008年には ISO 14001認証を獲得するなど、優れた品質と安定的な製品供給を基盤に、ナイロンフィルム韓国シェアナンバーワンを達成しています。一方、ポリエステルフィルム部門は、FPD関連LCDなどの素材として使われている光学用フィルムや、太陽電池用フィルム、モーター絶縁体フィルム、工程異形用など、様々な用途の産業用フィルムを生産することで、電子素材フィルム分野でより優位的な競争力を確保していきます。

製品例

ポリエステル・フィルム

機械的物性と化学的熱安定性に優れており、食品や医薬品の包装用、スタンピングフォイル用(StampingFoil)、転写用、産業用などに使用できます。

ナイロン・フィルム

トリプルバブルシステム(Triple Bubble System)とT-Die駆次延伸方式を同時に使用し、顧客のニーズに見合った多様な種類の製品を供給する事ができます。酸素透過度が低く、耐寒性、Pin-hole Resistanceが良い為、冷蔵食品、冷凍食品、レトルト食品、リフォール包装材などに使われています。

FILMORE GT(一般包装用)
T-Die駆次延伸方式で生産されたナイロン・フィルムで厚さの均一度が高く、印刷生産性が優れており、強靭性ピンホールの抵抗が大きく、特に低温での損傷が少なく冷凍食品包装に適しています。また酸素透過度が低いため、食品と薬品の長期保管用包装に使われています。
FILMORE BG(一般包装用)
筒状の同時延伸方式(Triple Bubble System)で生産されたナイロン・フィルムで強靭性とピンホールの抵抗が良く食品包装用に適しています。
FILMORE RT(レトルト包装用)
耐熱性に優れ、レトルト食品の高温殺菌にも耐えられます。(High Retort用130°C、30分間 加熱可能)
FILMORE DT(ブリスター包装用)
強度と伸縮度を強化し、製薬用ブリスター包装に使用可能な製品です。
FILMORE AT(断面ンコーティング製品)
ナイロン・フィルムの断面に科学コーティング処理をした製品で、印刷適正とラミネイション接着力が一般フィルムに比べ優れています。